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上段:ユニバーサルトランスレーター(Universal Translator)。 宇宙言語翻訳機です。 しかし、これのどこが翻訳器なのかと悩むところですが、まあ未来のテクノロジーの前では21世紀の我々がいくら考えても無理という事で。 下段:アゴニーザー?(Agonizer) TOS「イオン嵐の恐怖」にて鏡像世界のエンタープライズクルーが装備している拷問装置。懲罰用であり相当な苦痛を与えられる。 |
上段:Vulcan IDIC バルカン哲学の基礎であるInfinite Diversity in Infinite Combination(無限の融合における無限の相違)の頭文字。 スポックはジョーンズ博士を迎えた晩餐会で、IDICのメダルを身につけていた(TOS「美と真実」) デザインはロッテンベリー。バルカンの国のシンボルとして使われている。 下段:デュオトロニック・エンハンサー(Duotronics enhancers) デュオトロニックとは2243年、リチャード・デイストロム博士が発明した革命的なコンピューター・システム。その後2239年にアイソリニア・チップに変わるまで80年にわたって連邦宇宙艦のコンピューターの基礎に使用された。 ・・・かと思ったら違うみたいです(おいおい)。 TOS観てて積み木みたいで可愛いじゃねーか、って思った。 (Enginnering Block) |
3D Chess(三次元チェス) 複数の盤面からなる三次元チェスは、宇宙艦隊の多くの船やステーションの娯楽エリアでよくプレイされている。 少なくとも2260年では既に浸透していたようだ。 これは欲しいですね~。 オブジェとして飾りたいですね~。 ビジュアル的にすごく素敵。 考えた人は偉い。 |
もいっちょ三次元チェス。 3Dというだけに上から見ても美しいし面白い。 ミニチュアでもいいから欲しいなぁ(もっと難しいか)。 |
上段:ウフーラの使っていた通信機(Bridge Ear Receiver)。 音声情報を個人ごとにモニターするために宇宙艦隊の士官が使用する小さな電子機器。ラウドスピーカーのように周りの人々に迷惑がかかることがない。 スポックも使用。 時々イヤリングと間違う人がいたらしい。 TOS版ではこれがないと聞き取れなかったんですね。 というか通信している雰囲気の問題なのでしょうが。 中段:メディカルスキャナー(Medscanner) ドクター・マッコイの使用していた医療用スキャナー。 TOS版ではこんなのだったんですね~。 どんな仕組みで何が分かったんだろうか・・・。 下段:携帯用医療キット TNGで登場した屋外用医療器具。 ハイポスプレー、リーダー・チューブ(メスの役目も果たす)、包帯剤スプレー、医療用スキャナーが内臓されている。 |