ラブロゴ
**maniac+complex**
セルジュ・ゲンスブールはお好き?
ゲンスブールの本も好き!


ここでは、我が家にあるゲンスブールに関する本屋雑誌、写真などを載せてゆきます。
コレクション記録のようなものでしょうか。
そして、感想を加えていってみます。
これも自分の記録なようなものですね。

皆様はどんな本をお持ちですか?
どんな風に感じましたか?


ゲンスブール×ノワール(GAINSBOUR×2NOIR)
2003年8月に読みました。
以前に発売された
「スカトロジー・ダンディズム」の再訳と、彼の死後を設定したインタビューの二部構成です。
訳は前回、今回共にマニアである永瀧氏。

前回と比べると訳がずいぶん変わったな〜、と思うんでマニアならどっちもゲッツ、ってな感じでしょうか。
ゲンスブール、かく語りき



ゲンスブール、かく語りき
↑アマゾンは写真が出ないみたいなので写真追加。
ゲンスブール、かく語りき
著:永瀧 達治


パリでのインタビューをまとめたもの。
長いインタビューによってゲンンスブールの語りの雰囲気が分かる。詩の意味なども明かされるが、結局日本人には意味が分からないようなな気がした。
ファンならオススメ。
ゲンスブールまたは出口なしの愛



ゲンスブールまたは出口なしの愛

ジル ヴェルラン (著), Gilles Verlant (原著), 永滝 達治 (翻訳), 鳥取 絹子 (翻訳)

ファンなら必読の一冊。上下に分かれた上に字が小さくて読みにくいけど、その分内容ギッシリです。彼の成功・失敗が色々読めます。
貴重な写真もあって、何か思い出したい時に開く一冊。

デザインも色もすごくそれっぽいので部屋に飾っても格好いいかもよ。
セルジュ・ゲンスブールとの一週間



セルジュ・ゲンスブールとの一週間
↑本の写真はこんな感じ。
セルジュ・ゲンスブールとの一週間
立川 直樹:著

まんま数日インタビューした本。
内容は面白いけど、値段とつりあってない感も。装丁がカッコイイのでファンなら飾るの推奨ですが、高い時は古本でゲット推奨。
〜続き〜

まだ買っただけで読んでない本があることに気がつきました。
さっさと読んでしまおう。持ってるのにもったいないよね。

・・・ってな感じで続きます。またね。
「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」はゲテモノ映画か?
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